英王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃の発言が話題になっていますよね!
なぜメーガン妃はこれほど嫌われているのでしょうか?
そこで今回まとめた内容がこちら
「メーガン妃の現在と海外の反応は?」
「メーガン妃の嫌われる理由は発言の配慮の無さ?」
Contents
メーガン妃の現在と海外の反応は?
メーガンは現在イギリス王室のサセックス公爵ヘンリー王子と結婚し、サセックス公爵夫人として活動していますが、メーガンが結婚する前はどんな仕事をしていたのでしょうか?
まずはメーガンの経歴を紹介していきます
名前 レイチェル・メーガン・マークル
生年月日 1981年8月4日
出身地 米国カリフォルニア州ロサンゼルス
身長 170㎝
職業 女優
代表作 「SUITS/スーツ」
結婚する前は女優をされており、「リメンバー・ミー」「モンスター上司」「The Boys and Girls Guide to Getting Down」などに出演されていました。
現在はヘンリー王子と結婚していますが、実はメーガンには離婚歴があります。
2004年から映画プロデューサーのレヴァー・エンゲルソンと交際していて、2011年の9月10に結婚しますが、2013年5月から別居をはじめ、2013年8月に離婚しました。
そして現在の夫であるヘンリー王子と2017年11月27日に婚約したと発表しています。
2019年5月6日には第1子となる「アーチー」が誕生して、
2021年2月14日に第2子を妊娠し、「アーチーはお兄ちゃんになります」と発表しました。
海外の反応
A year since harry & meghan stepped back from a toxic environment for the mental health of themselves and their lil family. Happy sussex independence day and what a year it’s been — only onwards & upwards from here 🥳🍾 pic.twitter.com/JkVFz1CAZY
— michelle (@ddarveyy) March 31, 2021
ハリーとメーガンが自分たちとその家族の精神的健康のために有毒な環境から離れてから1年。幸せなサセックス独立記念日とそれが何年であったか—ここから先と上だけ
BUT, there was a meeting. So they could have had a secret ceremony. And that he signed the Saturday…#MeghanAndHarry #MeghanandHarryonOprah
— Gavin Wildschutt-Prins 🏳️🌈 (@Gavin_Prins) March 31, 2021
しかし、会議がありました。だから彼らは秘密の儀式をすることができたでしょう。そして彼が土曜日に署名したこと…
You mean Harry and Meghan got their facts wrong. Oh dear can we conclude this might not be the only ‘fact’ they misinterpreted?
— Kate Buckfast (@Buckfield777) March 31, 2021
ハリーとメーガンが事実を間違えたということです。ああ、これが彼らが誤解した唯一の「事実」ではないかもしれないと結論付けることができますか?
なぜ海外の方がこんなにも結婚式の事に触れているのかというと
2018年5月19日、ウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂で盛大な結婚式を挙げたハリー王子とメーガン妃。その様子はテレビやネットで中継され、世界中を沸かせた。でも今月初めに放送されたオプラ・ウィンフリーとのインタビューでメーガン妃は「その3日前に結婚した」と驚きの告白。「その式を知っていた人は誰もいない。カンタベリー大主教が立ち合い、私たちだけで裏庭で結婚式を挙げた」と英国国教会の大主教に結婚式を執り行ったと語っていた。セント・ジョージ礼拝堂での結婚式は「自分たちのものではなく、世界のためのものだった」とも。
引用元:YAHOO!JAPANニュース
この発言から偽物の結婚式だったのかと世界中が混乱していました。
嫌われる理由は発言の配慮の無さ?
メーガン妃が嫌われる大きな要因は何でしょうか?
それは発言の配慮の無さにあります。
2016年のアメリカ大統領選の時に、メーガン妃は大統領候補だったドナルド・トランプに対して「女性を蔑視していて差別的」と批判し、更には「彼が大統領になったらカナダに移住する」とまで発言したのです。
このコメントが報じられるとイギリス国民やアメリカ国民からも批判の声が上がっていました。
問題発言はほかにもあります。
3月7日に放送された司会者のオプラ・ウィンフリーが、メーガン妃とヘンリー王子にインタビューするという番組でした。
そこでメーガン妃は王族の一員としてイギリスで暮らしていた時に、「もう生きていたくなかった」と発言しました。
王室メンバーからは「生まれてくるこの肌はどれくらい濃いのだろうか」という発言があったと告白するなど、世間がざわつく発言をしていました。
まとめ
「メーガン妃の現在と海外の反応は?」「嫌われる理由は発言の配慮の無さ?」
についてまとめてみました。
メーガン妃は問題発言が多いため海外での評判はよくありませんでした。
また王室を離れたりなど、一部からは「すごい勇気だ」称えられたり破天荒な方という印象でした。