こんにちは!さとみんです!!
鬼滅の刃の一番くじのシリーズが発売になって話題になっていますね!
金額はそれなりですが、上位賞商品が豪華な「1番くじ」は根強い人気があります。
鬼滅の刃のシリーズならなおさらですよね( *´艸`)
今日はそんな「鬼滅の刃一番くじ~肆~誰よりも強靭な刃となれ」の【裏技まとめ】上位賞を取るやり方と見分け方!について書いていきますね!
この記事で分かること
●鬼滅の刃一番くじ【裏技まとめ】
●鬼滅の刃一番くじ上位賞を取るやり方
●鬼滅の刃一番くじ見分け方
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Contents
鬼滅の刃一番くじ【裏技まとめ】
鬼滅の刃の一番くじの上位賞、A賞~C賞を引くための裏技をまとめていきます( *´艸`)
鬼滅の刃の1番くじは、狙い目が上位賞、A賞~C賞あたりでしょう。
しかし、簡単に上位賞が当たらないのが1番くじの難しいところです。
どうやったら上位賞をゲットできるのかを詳しく紹介していきますね!
①当たり総数を確認せよ
まずは、あたりの確率を計算するために鬼滅の刃の1番くじの当たり総数を確認しておきます。
くじの総数が少ない場合は、その分上位を当てる確率が上がります!
例えば、上位賞が多いくじの場合・・・
●A賞~F賞までの1番くじ
●A賞~H賞までの1番くじ
当たりやすいのはどちらでしょうか?
それと、上位賞の景品の数も重要です!
例えば、A賞が1個の一番くじとA賞が3個の一番くじがあったとしたら・・・。
A賞が3個の一番くじのほうが上位賞が当たる確率が高いですよね!
しかも、一番くじを他の人が引いていればその分「在庫も変動する」ので当たりの確率が変わるんです!
まず、一番くじを引く前に「どれくらいの確率で上位賞が当たるのか」を分析するところから始めましょう。
お店によって一番くじの景品を陳列している所や、掲示板で売り切れになった商品を分かるようにしている所もあります。
よく確認して、「今一番くじを引いたら上位賞が取れるのか」確認してくださいね!
②一番くじを引いている人を観察せよ
鬼滅の刃の一番くじはとても人気があるので、他に先に引いている人がいた!なんてことも多いでしょう。
「あたりが出ちゃうんじゃないか?」と焦る気持ちは置いておいて・・・。
まずは、この時にどんなふうにくじを引いているのかよく観察してください。
この時に確認すべきポイントがあります。↓
●店員がくじを混ぜて出すかどうか
上記をしっかり確認してください。
一番くじの箱を揺らしてからお客に引かせる場合。
くじを箱に入れたときに、固まって入っていた上位賞が混ざってしまってなかなか当たらなくなってしまったなんてことも!
くじをそのまま、箱を揺らさずに出す場合。
一番くじの箱の中からくじを引く際に、山の上、下からそれぞれ引くなど「当たりの塊がどこにあるのか」試すような引き方ができます。
ご自分が一番くじを引く前に誰かほかの人がくじを引いていたら、店員の動きと引いた人がどの賞を引いたのかよく確認してくださいね!
この時に店員が箱を揺らし、上位賞が当たらなかった場合は「当たりの塊」がくじの山の中にもぐってしまっている可能性もあります。
状況でも一番くじが当たる確率は変わるのでよく考えて一番くじを引いてくださいね!
③イメージで当たりを引き寄せろ
「引き寄せの法則」をご存知ですか?
鬼滅の刃の一番くじを引いて「上位賞が当たった!」と想像してみて下さい( *´艸`)
もう、めっちゃ嬉しいですよね!!!
その成功のイメージを脳に刻み付けてください。
脳は現実と想像を見分けることが難しい性質を持っています。
その為に、一番くじを引こうとすると成功のイメージが脳に作用して現実もそうなるようにしようとするのです。
受験やスポーツの本番の時、「私は出来る!」って想像しませんでしたか?
あれです( *´艸`)
④くじがくっついていたら切り離せ
1番くじの「くじ」がどのようにお店に入荷するか知っていますか?
一番くじは、最初はシート状の形でお店に入荷します。
このシートを、店員が切り離して箱に入れて一番くじとして出されるのです。
切り離される前のシート状の時は、上位賞が散らばった状態で配置されています。↓
その為、適当なお店によっては一番くじ同士がくっついている状態で箱に入っていることがあります。
先ほどお話した通り、一番くじの上位賞の並びはバラバラですから、もし一番くじ同士くっついていた場合はどちらかを選んでください。
くっついていた場合はどちらも上位賞の可能性は低いので思い切ってどちらか選んでくださいね!
⑤多方面から選ぶべし
1番くじの上位賞は数が少ないので、箱の中で下位賞に挟まれて隠れていることがほとんどです。
店員のくじの入れ方によっては、箱の中の一か所に固まっているパターンも・・・。
色々なシーンを想定して、上・真ん中・下と多方面から引いてみましょう。
この「多方面方式」が試せる場合は、自分が箱の中のどこから引いたのか分かるようにしておけば上・真ん中・下のどの場所に上位賞があるのか確率を導きやすいです。
毎回くじを混ぜてから引かせる店員だと、この確率論が使えないので「混ぜずにやらせてほしい」と店員に交渉するのもありだと思います。
⑥10回以上引いた人の後で引く
一番くじを引く方たちの傾向として、10回以上やった人の後にくじを引くと当たりやすいという傾向があります。
前にくじを引いた人が10回以上引いた後だと、下位賞が少なくなるので自動的に上位賞を引く確率が高くなります。
逆に、前に一番くじを引いた人が上位賞をたくさん当てた場合は、上位賞が当たる確率は低くなっています。
前に引いた人のあとの店舗在庫をよく確認しましょう!
上位賞が取れる引き方のコツは?
上位賞が当たるのは確率論ですが、やはりやみくもにくじを引くだけでは上位賞は当たりにくいものです。
確率論とはいえ、気構え心構えも影響してくるのが一番くじです。
上位賞を当てるコツを紹介していきますね!
①無心で引くべし
これ、上位賞を毎回当てる人に多い傾向です。
上位賞を当てる人を多く見てきましたが、そういった人はさらっと引いてさらっと上位賞を当てていきます。
迷ったり悩んだりしないで、さっと引くのがコツのようです。
くじの入っている箱に手を入れて「どれにしようかな~」と悩んでいると決められなくなるので、「ここ!」と決めたらパッと引く・
この思い切りの良さが、かえって上位賞を引き当てているように感じます。
悩むとわからなくなってしまうこともありますので、上位賞が取れるように願うだけ願ったら、パッと引いてしまいましょう。
一気には引かない
これもテクニックの一つです。
よく「10回引きます」と言って一気に10回引き、下位賞しか当たらなくて肩を落として帰る・・・という人を見かけます。
一気に引くとくじのバラツキなどの傾向がわからなくなるので、
まずは3回引き、上、真ん中、下と1枚ずつ引き、どこに一番上位賞があるかを予想しておきましょう。
そこでお目当ての上位賞を当てれば、そこで終了なので資金的にも節約ができますし、どこに上位賞が固まっているかを分析することも出来ますよね。
レジの会計はその都度なので大変ですが、少々面倒くさくても、くじを引いた後に「すみませんがもう3回・・・」と言った感じで店員さんにお願いするようにしましょう。
無関係の人間が引くと当たることが多い
これも私が良く見る光景です。
一緒に行った相方が引く方が上位賞が当たる、という事なんですよね。
そのため、3回引く時に「1回引いて・・・!」とお願いしてみましょう。
そういった人が「もっている」こともありますので、一度運試しにトライしてもらいましょう。
ただ、それで当たらなかった場合、相手を責めたり態度を変えるのは止めた方がいいでしょう。
また、万が一やってもらう時「当たったら私もらうね」と言われることもありますので、そこはどうするべきかをしっかりと考えてからお願いするようにしましょうね。
まとめ
いかがでしたか?
今回の記事では「鬼滅の刃一番くじ【裏技まとめ】上位賞を取るやり方と見分け方!」についてまとめてみました!!
この記事を読んで鬼滅の刃一番くじ、当てて下さいね(^^♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
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